2026.03.02
受賞|国際学会にて最優秀アワードを受賞(シンガポール)
最優秀アワードを受賞
2月26日から3日間にわたり国際学会「第29回 EAFONS(東アジア看護フォーラム)」がシンガポール国立大学にて行われ、弊社のAI基盤から得られた研究成果が「Best Poster Presenter Award」を受賞しました。
受賞の概要
全3,000演題中、選出はわずか10件(上位0.3%)
受賞カテゴリ:「Health Aging(健康な高齢化)」
口頭・ポスターを含む全受賞者の中で、日本人として唯一の受賞登壇
極めて競争率の高い賞を受賞できたことは、
本研究の学術的独創性および社会的意義が国際的に高く評価された結果であると受け止めております。

EAFONSとは
EAFONS(East Asian Forum of Nursing Scholars)は、東アジア地域を中心とした看護学研究者が集い、看護学の学術的発展を目的として開催される大規模な国際会議です。本会議は、看護学における研究・臨床実践・政策に関する発展の場として位置づけられており、高齢化によって直面する社会的課題について実践的かつ学術的な議論が行われます。
EAFONS の詳細は以下よりご確認ください。
学会HOME:https://eafons2026.sg/
受賞者一覧:https://eafons2026.sg/abstract/awards/best-poster-presentation

受賞を受けて
本研究は、福島地域の住民600名以上の健康診断データおよび歩行データを基に、機械学習を用いてフレイルを予測することを目的とした探索的研究です。
日本、特に東北地域は世界でも有数の高齢化先進地域であり、ここで得られる知見は、今後の超高齢社会モデルの構築に直結する重要な示唆を含んでいます。本研究は、AIという先端技術を活用し、高齢化社会の課題解決に挑む地域発の取り組みとして発表いたしました。その成果が国際的に評価されたことを、大変光栄に思っております。
また、本学会への参加にあたり、渡航をご支援いただきました 公益財団法人中谷財団 に心より感謝申し上げます。
(公益財団法人中谷財団 交流助成 海外派遣枠)
弊社が拠点としている福島県での研究が世界的に評価され、一同大変嬉しく思っております!
これからも様々な大学機関・自治体・企業・銀行等と連携しながら、よりよい社会を創る為に福島から頑張って参りますので、今後とも応援頂けますと幸いです!

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