2025.12.01
UR都市機構様|AILE フレイルAIを活用し、地域コミュニティ活動の効果検証を実施

2025年10月より株式会社AILEは、UR都市機構が運営する「プラザシティ新所沢」 において、フレイル測定会の定期開催を開始しました。
本取り組みは、UR都市機構が推進する健康・コミュニティ形成の取り組みの一環として実施されるもので、団地内の身近な場所で、気軽に自身の健康状態を把握できる仕組みを目指しています。
プラザシティ新所沢での取り組みについて
プラザシティ新所沢は、多世代が暮らす大規模団地として、住民同士の交流や健康づくりを支える拠点機能を担っています。
UR都市機構では、団地内の交流拠点を活用しながら、住民の健康維持・介護予防につながる取り組みを継続的に実施しています。
今回のフレイル測定会もその一環として導入され、
定期開催という形で、住民の皆様が継続的に自身の身体機能を確認できる機会が設けられました。
(参考:UR都市機構 公式HP)
https://www.ur-net.go.jp/news/20251119_honsya_plazacityshintokorozawa.html
フレイル測定会の内容
測定会では、スマートフォンで歩行動画を撮影し、AIによって身体機能の状態(フレイルリスク)を可視化します。
短時間・低負担で計測でき、その場で結果を確認できるため、初めての方でも参加しやすい仕組みとなっています。
測定結果は、参加者一人ひとりの状態に応じた運動や生活習慣の見直しにつなげることができ、
「測って終わり」ではなく、次の行動につながる健康チェックとして活用されます。
定期開催がもたらす価値
フレイルは、早期に気づき対処することで健康な状態に戻ることが可能な、可逆的な状態です。
そのため、単発ではなく定期的に測定を行うことが、変化を捉え、予防につなげるうえで重要となります。
今回の定期開催により、
住民一人ひとりの経時的な変化の把握
健康行動の継続促進
団地全体としての健康づくりの底上げ
といった効果が期待されています。
今後に向けて
株式会社AILEは、UR都市機構との連携を通じて、
「住まい」と「健康」を結びつけた新たな予防医療モデルの構築を進めています。
プラザシティ新所沢での定期開催を起点に、
他のUR団地や地域へと展開可能なモデルとして磨き上げていく予定です。
今後も、住民の皆様が日常の中で無理なく健康を意識できる環境づくりに、引き続き取り組んでまいります。

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